サイバーシグナルを使ってみた!

サイバーシグナル

今月から先行販売開始ということで、早速ソフトを入手。
今回私が入手サインツールはこれ▼

【人工知能AI】MT4「サイバーシグナル」(CyberSignal)

ツール開発者は斎藤学さん。
彼は、プロのトレーダーであり、マナブ式FXでも有名です。

因みに、マナブ式FXが発売されたのは10年以上前になり、
私からも、かなりご参加頂きました。

最も、前回のマナブ式FXは裁量がメインの商材で、
TVHシステムの攻略マニュアルです。

今回は、サインツールとなり、
より、初心者向けの教材となっております。

この様に、チャンスが来たらサインが点灯します。

しかも、サインの精度も悪く無く、かなり優秀な部類に入ると感じました。

\ 初心者でも直感的にエントリーを判断出来る!/
シグナルの詳細はこちら

 

サイバーシグナル」(CyberSignal)の概要

<使用テクニカル>
◆移動平均線
◆MACD
◆PIVOT

サイバーシグナルは、簡単に言えばトレンドフォロー系のシグナル。

一応、エントリールールはマニュアルに詳しく記載されていますが、
”サイン点灯でエントリーのチャンス”

と捉えて頂けると分かり易いかと思います。

サイバーシグナルに出来る事

売買サインの点灯

サイバーシグナルのサインは「〇印のサイン」「矢印サイン」2パターン。

エントリーのイメージつぃてはこの様な感じです▼

「〇印サイン」はトレンドン方向に沿った形で出現するので、
出現頻度が少なくなります。

基本的には、「〇印サイン」ろ「矢印サイン」の方向が一致すれば大チャンス

と捉えていきます。

と言うのも、
「〇印サイン」は、一方のトレンドを示唆うるので、
仮に上昇トレンドであれば「買いサイン」のみ出現します。

これに対して「矢印サイン」は、出現頻度も高く、
より多くの利益を狙いたい場合は、こちらをメインにエントリーするのも有です。

しかし、サイン頻度が多いという事は
薄利しか見込めない事も有りますので注意が必要です。

※サイバーシグナルの上手な使い方MTF分析のやり方を
此方の動画で斎藤さん自ら解説しています。

MTF分析とは、要は他の長い時間足から、短期足でエントリーポイントを探っていく方法です。
サイバーシグナルに限らず、全ての手法で有効な相場の捉え方になります。

ターゲットの自動更新表示

サイバーシグナルには、予め「PIVOT]が搭載されています。

PIVOTとは、押し目買いや、戻り売りを判断したり、
ブレイクの見極め等に使うレジ・サポラインを自動で表示してくれるもの。

損切や、利食いの判断目安とします。

しかも、多くのトレーダーに注目され易い「前日高値・安値」も自動で描写してくれます。

買いなら「前日高値」売りなら「前日安値」を抜けたらブレイクする可能性が高くなります。

正しその時の相場のボラティリティーにもよるので、
前後の動きをしっかり捉えておくことが大切です。

通貨の強弱を常時確認できる

円とドルを始めとする、通貨強弱を常にチャート上で確認する事が可能です。

この機能により、どの通貨が買われ、売られているのかが一目瞭然です

オート決済機能

今年の4月より、バージョンアップが行われ、オート決済機能が搭載されました。

デイフォルトでは指値と逆指値が共に30prpsくらいで調製されているいますので、パラメーターから偏光が可能です。

エントリーと童子に指値と逆指値が自動で挿入されます。

メリハリの有るトレードにつながります。

実際にサイバーシグナルを実践してみた!

以下は、サイバーシグナルを実際に実践した時のトレード動画です。

少しアレンジを加えて、トレンドラインなどを加えていますが、
丁度いい監視で「売りサイン」が出ていたのでエントリーしました。

ただ、この時はPPIの発表があったので、その勢いもあったかと思います。

サイバーシグナルはこんな人におススメ!

「売り」「買い」どちらでエントリーするべきか判断に迷う。。。
エントリーした途端に相場が大きく逆行する事が多い
トレンドの方向性の判断方法がイマイチ良く分からない。。。
とにかくシンプルに勝ちたい!
将来的には専業トレーダーになる事も視野に入れている

 

とにかく初心者の方で、これからFXに挑戦してみようとお考えの方にもおすすめです。

メリットについて

サイバーシグナルをメリットは。とにかくサインの信頼度が高く、サインの通にエントリーしてもそこそこの期待が持てます。

なので、初めのうちは、

サイン点滅=チャンス

と、捉えておいて全く問題点有りません。

一昔前のトレンドフォロー系のシグナルは、レンジ相場で騙しサインがおおかったのですが、

サイバーシグナルはAI等先の為か、この辺を大幅に改善されていると言えます。

デメリットについて

他の有料インジケーターに比べ、フィルター的な要素が高く、チャンスがやや少な目ですが、

その分、しっかりとトレンドが固まった頃を狙えますし、複数の通貨でエントリーする事で解消出来る問題です。

スキャルピングの様な短時間で何度も相場を往復はがきする様なトレードスタイルをこのむ他人には踏む気ですが、この様なトレードスタイルはリスクを裳倍増します。

逆に安全なタイミングのみでを狙っていけます。

サイバーシグナルを実践してみた書簡・感想


私がサインツールを実際に試してみた正直な感想すて、
決いして悪く無いと思います。

インジケーターの設定方法なども動画で詳しく解説されていますし、
ダマシ連続の、ここ最近の有料サインよりかはかなりマシなレベルです。

また、サインの出方の様子なども公式サイトでライブ配信していますので、
是非ご覧になってみると良いと思います。

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